妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

形跡3。風邪が治れば元通り。免疫の病気。仕方ない仕方ない仕方ない仕方ない仕方ない仕方ない仕方ない仕方ない仕方ない仕方ない仕方ない仕方ないと思い込むしかない。今日は1/3。適当にがんばる。先生に会うために。

メランコリックな気持ち。僕はひとり。おやすみなさい。明日は1/2。

形跡1。風邪を引いた。分かりやすい。頭が痛い。仕事を休んだ。今日はゆっくり体を休めるしかない。

なんか疲れた。本当に。何もかも。何を信じたらよいのか、何も信じることのできることなどないように思う。風邪はよくなってきた。明日からがんばらないと。生きるために。先生に会うために。

自分は何をしたいのか?自分でもわからない。本能とか欲求とかなくしているから。本当は何もしたくないのかも知れない。

形跡2。まだ休みの日。無理をしても楽しんで癒されよう。自分の楽しみは自分で引き寄せる。自分から行動しないと幸せな気持ちになれない。僕には先生がいる。僕はまだ生きている。

車を運転できるようにがんばる。そのために薬を減らす。
自分の世界を広げたい。

胃が痛くて胃薬を飲んだ。部屋とトイレの掃除をした。心身ともに疲れ果てている。もう心を閉ざしてしまって、ひとり孤独でいたい気持ち。だけどそれはさびしいと思う矛盾。明日は1/5から始まる。1日ずつ。先生に会うために僕はがんばる。そうやって生きていくだけ。

吐きっぽい。まだ少し胃が痛む。早い時間に眠る。おやすみなさい。

形跡4。病気だから仕方ない。明日は休む。疲れた。

疲れた。。でもこれでよかったんだよね。きっと。僕は病気持ちだから。仕方ないよね。それでもがんばっている。生きている。僕の気持ちはとても不安定で。。僕はよくやっている。先生は認めてくれる。僕には先生がいる。それだけで生きていける。