妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

外の世界の人間が恐い。


自分が壊れる。薬を増やすしかない。レキソタンゾロフト増量だな。リスクもあるけどこのままじゃ確実に壊れる。


アッパーぢゃなくフラット。何も感じなくなる薬。


レキソタン増量した。どうなるかな。変わるかな。期待もしないし不安も抱かない。どうでもいいという訳でもない。副作用がなければいいなくらいで。だって楽になってもあまり意味がない。外で働くこと自体価値がないような気持ちだから。そもそも薬を飲むことが間違っている気もする。何で病気ぢゃないのに。周りの普通の顔ですましている人間達のほうが異常で間違っていて病気で薬を飲まないといけないんだ。そういう人間こそ本来生きづらさを感じなければいけないんだ。非人間的な人間のほうが適合できる社会。つまりこの社会は人間らしくないのだ。人間が創りだした世界なのに人間らしくないなんて。より人間らしい人間が自殺する世界なんて。なくなってもいいんだよ。無くなっても。亡くなっても。人間様が滅びた後地球はどうなるだろう。より青く輝いて見えるのだろうねきっと。自殺した仲間達は今どこにいるのだろうか。何をしている?肉塊は焼かれた。骨だけになった。肉塊は腐敗した。骨だけになった。なんだこれが人間か。ふーん。


雑貨屋でブランケットとランタンを買った。値段に躊躇したけれど自分へのごほうびだからね。もうとっくに限界を超えてるんだ。それで癒されるならいいよね。


またうたた寝しまくり。明日も一日ゆっくりまったり過ごせる。もう寝よう。いい夢を見たい。おやすみ。