妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

今日もサビ残。今日も最後。イタリアンの店に来たら混んでるしみんな誰かと一緒に来てるしくだらない話してて声が耳に障る。全然落ち着けない。ラーメン屋が休みだから他に行く場所がない。死にたい気持ちが加速する。孤独感が募る。虚しい。何で生きてるんだか。死に損ない。ここにいると死にたい人間なんてどこにもいない気がする。


みんなが俺を追い詰める。救いがないよ。誰にも理解されない。誰にも認められない。みんなが死ねと言っている。邪魔物。厄介物。物。人間として扱われない。人間らしい人間ほど人間らしい生き方ができないのだ。人権侵害。差別。いじめ。この世は地獄。何故生まれてきたのだ。中途半端に病的な体を持つ者は最も生きづらい。体がいつまで持つかな。近いうちに歩けなくなる。感情がない。何も感じない。無。


もう誰も信じられない。信じられるのは自分だけ。他人はみんな敵に見える。常に何かに追われているような誰かが殺しに来るような感覚。安心感がない。


もう何もかもどうでもいい。すべてを終わらせて楽になりたい。疲れた。もう無理して生きる必要も感じないし気力もない。むしろ。無理しないで生きられる道を模索したい