妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

適度な距離感。近づきすぎても駄目なのかも。波長が合うと錯覚しているだけなのかも。今の距離だからこそよい関係でいられるのかも。


週に一度30分間しか会えない関係というのもなかなかロマンチックぢゃないか。限られているからこそ大切にしたい時間なんだ。波長の合う人間がふたり。ひとつの部屋の中で過ごす。


俺は間違ってない。先生が味方してくれる。何も悪いことをしていない。自信を持っていい。


なっきぃの容姿にHope Sandovalの妖しさとみどりちゃんの哀しさを見た。


何で毎週こんな苦しい思いをしなくちゃならないんだよ。もう嫌なんだ。関わりたくない。はぁ…どこにも行かないのに早起きしなきゃいけないとか。あからさまに体が拒否反応を示している。何もかもどうでもよくなってくる。死んで楽になりたい。もうすべて終わりにしたいんだ。もう嘘をついて生きていくのに耐えられない。


もうみんな放って置いてくれ!!勝手に死なせてくれ。