妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

目覚まし鳴ってもまったく気付かず昼まで寝過ごした。何故かいい天気だし。テンション下がる。先生ごめん。


少しだけ動悸がする。僕の領域にあいつらがいると思うと不快だ。吐き気がする。早く出て行って欲しい。


音楽に関しても0か100かで考えていたことに気付いた。もっと気楽にエンジョイしよう。


急に暑くなって体中が痒くてたまらない。乾燥して過敏になっている肌に汗が刺激的すぎる。ストレスで鬱も悪化する負の連鎖。


医師と患者が互いにほおづえをつきながら話す風景。リラックスした癒しの空間。二人にしかわからない言葉を交わす。