妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

居心地が悪い。居場所がない。無理しているのに。誰もわからない。理解者。理解者。理解者。今はアトピーの周期が悪いのです。鬱の周期は本来よいのだと思う。でもアトピーの周期が悪いので鬱も悪化してしまうのであります。でも誰もわからないのです。僕と僕の理解者しかわかりません。そういうことです。


何もかも嫌になってきた。無理はする。でも無理はしすぎない。その境目を決めるのは自分だけ。無理はする。


体調が悪いときは悪いなりのことをする。何もしないと罪悪感。できることだけすればいい。


掃除に夢中になっていると痒みを忘れることができるかも。痒みが最高潮に達した瞬間さえ耐えることができればダメージを最小限に食い止めることができるのだ。掃除によってハウスダストが減少すれば少しは症状も和らぐ可能性もあるし。気持ちがすっきりしてストレス解消にもなる。自分の体から落ちた皮は自分の体にとって害になるのだろうか。自分の体の一部であったものによってアレルギー反応を起こす自分の体。理不尽で不条理な僕の体。


早寝早起きは悪いなりにもできること。だからもう寝ます。ちょうどいい具合に眠気が静かにやってきたようだ。おやすみなさい。さようなら。