妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

形跡5。二度寝を2時間。気力をなくした。鈍い頭痛。二度寝は余計に具合を悪くする。無気力でも一度で起きよう。


もう何も楽しくない。眠る前の楽しみは惰性になった。何もなくなった。みんななくした。残ったのは苦しみだけ。もうじき駄目になりそうです。


身体が重い…心の糸が切れた。何もしたくない。何もできない。身体が動かない。ようやく限界が来たようです。


苦しい。息が。心が。そろそろ自分を苦しみから解放してあげたい。もうがんばらなくてもいい。ここまで本当によくがんばってきた。限界はわからないと思っていたけど、実際限界だと感じることはできるみたい。だけど現実は限界を超えてもなお無理をしなければならない。限界なんてあってないようなもの。限界なんてまるで意味のないもの。限界でも休めないんだ。死ぬまで苦しみ続けるしかない。絶望だね。


自分で限界を作ることはできない。だってもうすでに限界なんてとっくに超えているのだから。


治療に専念できなければ、何もかもが中途半端になってしまう気もする。気持ちの整理ができない。頭の中が混乱している。明日は嫌なことしかない。早起きするために、早めに眠ります。おやすみなさい。