妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

形跡3。自分の声で目が覚めた気がした。おかしな夢。気持ち悪い。


一日中目が回りそうな忙しさ。明日は1/4。こんなに忙しい上に飲み会とか本当勘弁して欲しい。お酒は当然控えているから苦痛でしかない。お酒が飲めてもつまらないけれど。ああいう場が嫌いなんです。早く帰りたい。先生助けて…今週はかなりハードです。すべては先生に会うため。今日もたいしたことないと思えた。まだ行ける。僕はまだ死んでない。


今夜の夕食は納豆ご飯と野菜サラダとみそ汁とお茶。売店でリッツを買った。きっと大丈夫なはず…たぶん。それならいつものカフェのクッキーとかのほうがずっといいか。気分次第。
帰りがかなり遅かったくせに、ストイックに過ごせたのかいつもの時間に眠れる。明日はもっと遅い。倒れそうなくらい眠い。おやすみなさい。先生に褒められたくて、認められたくて、僕は闘い続ける。