妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

形跡4。憂鬱な気持ち。無理はしない。


あー疲れた…おにぎりを食べながら、1時間くらい軽く一仕事してから帰ってきた。今日はかなり体調が悪かった。気持ちも落ちていた。僕の居場所をひとつなくす。いつものカフェのことが頭から離れない。このお店に出会えなかったら、今の僕はない。今頃家に引きこもり。パンとかコーヒーとか、そういうものでなく、僕はここの店員さんたちと言葉を交わすのが楽しみだったんだ。とても癒された。本当にお世話になったと心から思う。ありがとうという気持ちしかない。
明日は1/4。今週は先生に会える。まだ僕には居場所がある。居場所さえあれば生きていける。


眠くてフラフラ。もう今にもぶっ倒れそう。ストイックに過ごして、それなりの時間に眠れる。おやすみなさい。いつものカフェの夢を見たい。


おしっこチビって起きた…被害はたいしたことはない。漏らした訳ではない。疲れているのか、おっさんの年齢ということか。また寝不足になってしまう。どうせ死ぬからどうでもいいか。パジャマを着替えて寝直す。トランクスは無傷だった。おやすみ。