妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

形跡5。どうせ死ぬからどうでもいい。


3時間の残業。時間が足りない。やってもやっても終わらない。全然間に合わない。疲れた。明日は1/2。来週はまた休もうか知らん。いつものカフェがなくなる前に、もう一度平日の平和な空気を感じたいのです。先生ががんばっているから、僕も一緒にがんばれる。今週は先生に会える。そこに向かっている。僕は病気持ちのエリート。自信を持って生きていこう。


眠くて死にそう。どうにか4時間の仮眠を取れる。おやすみなさい。ハードな日々が続くけれど、病気持ちのプライドで乗り切りたい。