妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

形跡4。やるしかない。僕には先生がいる。


おにぎりを一つ食べて帰ってきた。久しぶりに梅を見つけたので買ってしまった。アパートに戻って納豆ご飯。しらすの佃煮を混ぜる。わかめスープと緑茶を飲む。唐揚げを買おうかと思っていたけれど、量の多いのしか置いてなくて、いつも通り大盛りライスにした。明日は1/2。ここまで全力で突っ走っている。今朝は一番乗り。適当にできてない。しんどい。ひどく疲れている。しかし目処がつくまではがんばるしかない。先生に会うため。そう思えば明日もがんばれる。


怠けたけれど、それなりの時間に眠れる。おやすみなさい。眠くてたまらない。僕は病気持ちのエリート。自信を持って生きていく。