妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

形跡3。適当にがんばる。僕には先生がいる。自信を持って、少しくらい調子に乗っていいんだ。僕ならできる。病気持ちのエリートだから。


疲れた…無理を強いられるのは嫌い。忙しくてお姉さんと絡む暇がなかった。それでも一言でも言葉を交わすと癒される。夕食は納豆ご飯。わかめスープとほうじ茶。明日は1/2。適当にがんばるだけ。がんばってさえいれば、いつかいいことがあるはず。そう思わないとやってられない。


久しぶりに早い時間に眠れる。眠くてたまらない。おやすみなさい。よい夢を。