妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

形跡4。死にたい。病気持ちのプライドはまだあるか。適当にやり過ごすしかない。すべては先生に会うために。

僕はほっとかれない。いつの間にか仲間がいたのですね。このまま自分の殻に閉じこもるつもりでいた。気持ちが上がっている。うれしいという素直な感情。まだ僕はがんばれる。楽しみに向かってきっとがんばる。