妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

らきすた5巻読み終わった。正直もう楽しめない。後半は義務感で何とか読み切ったって感じだ。ひよりの同人ネタが好きになれないのが大きいかも。あとやっぱりキャラ増やしすぎだな。まあ単純に飽きただけかもしれないけど。興味を持続させるのって結構難しいことなんだよね。


ハロプロにおけるボーノの存在とは何か。ボーノのアルバムを聴いた後に℃-uteのアルバムを聴くとなんか落ち着く気がする。これがアイドルソングでしょって感じ。ボーノは曲がいい。しかしあまりにも洗練されすぎている。アレンジもたしかに格好いいんだけど3人のボーカルを生かすというよりも編曲者の自己満足に思えたり。方向性が違うから楽しみ方も違ってくる。ハロプロ対ボーノの構図にはなりえない。何でも対立させてヲタ論争すればいいってものじゃない。