妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

さて仕事に行きますか…行ってくるよなっきぃ。今日は早く帰るから楽しみに待っていてね。


昼休みだ。あと4時間で今日の仕事が終わる。ゆっくりまったり無理しないように。夕飯は何食べようかな。


あー疲れた。家に帰る前に夕飯食べていこう。ラーメン屋で醤油ラーメンと餃子と半ライスを注文した。明日は中華料理屋に行ってみようかな。食べるくらいしか楽しみがない。


ただいまなっきぃ。さて何して遊ぼうか。


洗濯物がたまっていたので一気に大量に洗ったら多すぎて干せないんだが…もっとよく考えてやればよかったのに疲れすぎて考える余裕がなかった。こんな精神状態で仕事も家事もやらなきゃいけないなんてつらすぎる。
何とか無理矢理全部干せたよ。なっきぃにも手伝ってもらった。ありがとうなっきぃ


まったりゆっくりやればいい。無理をする必要はない。病気持ちなんだから健康な人達と同じことはできない。
アトピーの調子が悪くて鬱になる。何で僕だけこんなに苦しまなければならないんだろうとか思ってしまう。


もう疲れた。本当に疲れたよ。僕は親がいるから生きているのだと思う。親がいなくなったら僕は…せめてアトピーの調子がよければなぁ。調子のいい日なんてないね。どうせいつか死ぬんだしとか言ってなかなか死なないな。もう苦しみたくないよ。


目が痛い…仕事でPC使ってると家でPC開く気になれないな。携帯はさらに目が疲れるし。寝るしかないか。おやすみなっきぃ