妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

疲れた…上司は忙しいと言うが僕より早く帰った。周りのひとに迷惑をかけないように早く仕事を覚えるように努力しろと言うが周りはそれ程忙しそうに見えないのだが。僕は今の業務だけで精一杯で余裕なんてないのに。よく分からない。ただテンションが下がった。僕だけが責められている気がした。毎日一生懸命やってるんだけどな。あまり周りには伝わらないらしい。まあいいけど。明日こそ自分のペースでまったり仕事したい。今日は疲れたけど無事に終わった。ごほうびにイタリアンの店に来た。この時間は混んでるな。残業すると夕食も静かに食べれないのか。周りの声が煩わしい。うるせーなぁ。声でけーんだよ。はぁ…


早く土曜日にならないかなぁ。明日なんていらない。でも金曜日の夜は好き。そろそろ疲労が限界に近づいてきたよ。早く先生に会いたい。先生とお話して癒されたい。


眠い。疲れた。疲労が蓄積されていく。上には逆らえないのか。理不尽。不条理。ただ真面目にやってたら潰れる。うまく世を渡っていかなければ。


まだこんな時間なのにめちゃめちゃ眠い。倒れそうなくらい。早くお風呂に入って早くベッドに入って楽しい夢を見たい。


こんな時間にカフェオレを飲んでいる。何でこんなに遅くなってしまったのか分からない。残業しすぎたからだな。明日は定時で帰ってやる。明日のことは明日の朝考える。今日はもう寝るだけ。お風呂の中で寝てしまうくらい疲れている。早く先生とお話がしたい。そのために生きている。すべては先生との時間に繋がっている。そのために生きている。眠すぎて頭が働かない。イタリアンの店が混んでいたのも遅くなった原因だな。また寝不足か。明日はまったり仕事してさっさと帰りたい。


ウーロン茶で口直ししたから寝るか。ベッドに入って一瞬で寝られそうだ。今日はいい夢が見られるといいな。あー彼女が欲しい。やっぱりひとりはつまらない。