妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

疲れた。イタリアンの店に来たよ。ピザとポタージュを注文した。ひさしぶりに他に客はいない。最近はいつも混んでたんだけどな。木曜だからか。明日でやっと今週が終わる。明日のことなんてどうでもいい。土曜の日のことを考えているのだ。金曜も夜だけは優しいけど。


暴力的なふとももに釘付け。あぁ女子高生と付き合いたい。もはや暴発しそうだ。


友達が欲しい。できることなら女子小学生高学年。もしくは女子中高生。友達でいいんだ。


もうすでに眠い。チョコとカフェオレでまったり。寒くなってから小さな電気カーペットを敷いている。無印のやつ。ブランケットを体に巻けば微かにこたつ気分を味わえる。このアパートにはエアコンというものがないのだ。


うたた寝とオナニーしてたらこんな時間になってしまった。明日のために寝るか。おやすみなさい。