妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

小学生の女の子が出てくる夢を見た。その子とは友人関係であった。そんな夢で目覚めた。なんかいい気分だ。起きる直前の夢。まあ夢というのは起きる直前のものしか覚えていないように思えるのだが。どんな夢を見て目覚めたかによって朝の体調が全然違う。今日は体が重くない。夢をコントロールすることは自分の脳をコントロールすることである。それが目覚めたときの体調に大きく影響するとすれば夢というものは思いの外重大なものなのかもしれない。


どんな事象もいいほうにも悪いほうにも受け取ることができる。すべては相手の取り方次第。悪いほうに受け取ることしか考えなかったら僕は悪い人間としか思われない。


すべて誤解されてすべて俺のせいにされてすべて理不尽で不条理な思いをするのはすべて俺だけで。どうしても死にたくなる。


タルトと紅茶でまったり。暖かいブランケットに包まりながら。戸川純のDVDを楽しむ。


ココアとくるみのタルトとパイ生地のりんごとぶどうの入った洋菓子うますぎる。紅茶と合いまくり。ここの店は偶然通りかかって見つけたんだけどお気に入りになりそうだ。


フォカッチャとパニーニとオリーブ油で炒めた野菜うまー。うますぎる。カフェオレによく合う。夕食として満足できる。しかもリーズナブル。明日も行くしかないな。


なんか夕方くらいから気持ちが軽くなってきた。頭も体も心も。何とかなりそうな何でもやってやろうぢゃないかという気になってきた。レキソタン増量のせいなのか。それとも気まぐれの一時的なものなのか。それは明日を過ごさなければわからない。しかしあくまでダンドリは明日の朝決める。今は休日の優しい夜を楽しむ。エンジョイする。


ひさしぶりにテンション高くなってきたな。戸川純を見てるとなおさら力が湧いてくる。心の支えになる。


レキソタン可愛いよレキソタン


ようやく眠くなってきたぜ。テンションは少し落ちた。いや落ち着いたというべきか。早く土曜日にならないかな。次の休みは積んだままの漫画や小説をまったり楽しみたい。紅茶やコーヒーを飲みながら。