妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

毎日が綱渡り。どんなにそれが細くなってもそれがある限り渡ろうとする。渡り切ろうとする。


それが切れるまでは。まだ繋がっている。


僕には先生という存在があるから薬は最小限でいい。


普通の人間ができて当然のことを必死でやっているのです。だから誰も認めてくれないのです。りしゃまんぺろぺろしてえのれす。


鬱病で死にかけているのに最後まで残って仕事してた。朝から怒鳴られまくりだし。理不尽なのもここまでくると笑けてくる。泣けてくる。


泣きたいのに涙が出ないよ。優しいお姉さんの胸に甘えたい。


決してやる気がない訳じゃないし能力が劣っている訳でもない。結果を出して認めさせるしかない。


とにもかくにも今日を生きたお陰でまた土曜日に近づいたわけだ。食欲と物欲があるうちはまだ戦える。


頭が重くて腰をかがめないと歩けないという状態からは脱しつつあるかも。レキソタン可愛いよレキソタン。やっぱり薬は効いてるんだな。改めて実感してる。薬なしでは生きてゆけない。感覚的にはもうサプリと変わらん。


早く土曜日にならないかなぁ。金曜日の夜も楽しみだな。でも最近は疲れ果てて優しい夜も楽しめない。仕事に行ってるだけでもすごいことなんだから自分に自信を持っていいんだよね。仲間が欲しい。ひとりじゃつまらない。死ぬまでに一度でいいから先生と時間を気にせずお話したい。死ぬまでお話したい。


またうたた寝しちゃった。眠いから寝よう。それが一番いい。