妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

言わせておけ。気にするな。といっても毎日言われ続け周りも同調している雰囲気(周りは否定しないから消極的肯定なのである。)だとそうでなければならないような気持ちになる。相手のほうが正しいことを言っているような。自分だけが間違っているような。


体が重い。震えが止まらない。不安感。嫌な夢ばかり見た。


鉛筆で記録する。永遠に残すため。


アトピーとか鬱とかで苦しんでいるひとの集まる場所に行きたい。出会いが欲しい。


形で持っていたい。安心感。


働いていても苦しんでいれば無職やニートとあまり変わらないのかも。気持ち的には。まあニート時代があるからこそ感じることなんだろうけどね。苦しんでいることには違いない。死にたくなることには違いない。弱いひとの気持ちがわかる。そもそも人間なんて弱いものだ。とすれば人間の気持ちがわかる。ということだ。


ランタンにマッチで火を灯す。揺らめく火を見ていると心が落ち着く。きれい。だけどすべてを焼き尽くす。ただの美しさではない。死への憧れ。


クリームの中に生姜の入ったロールケーキを紅茶をお供に楽しんでいる。生姜はチャイにも合うから紅茶にも合う。そしてロールケーキにおいても効果的なスパイスになっている。結果として紅茶と相性がよい。火を灯したランタンを傍らに置きながら。スピーカーから流れる音は戸川純。癒しの空間。


ついになっきぃ来たか。最近ネットやってないしハロプロからも遠ざかっていたんだけどいろいろ動きがあるみたいだな。スマイレージに興味が持てればまた楽しめそうだな。先のことはわからんけどね。


全然仕事行く気しないから早く寝なきゃとかまったく思えない。まあ眠くなってきたから寝るけど。何でこんなに苦しまなければいけないのかな。もう明日も何もかもどうでもいい。自分の脳と体に従うのみ。