妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

しぶとくマイペースで生きていこう。


相手が変わらないのなら自分が変わるしかない。理不尽だけれど生きていくための処世術に過ぎない。僕には精神的な余裕はないけれど人間としての深みは圧倒的に大きいのだから。本当の意味で大人なのだと思うんだ。


自分が楽に生きるため。決して相手のために合わせるのではなく。


強制されると反発する。自分の中から生まれたものしか信じない。


死から始まり死で終わると考えると輪廻転生というのもありな気がしてくる。前世とかさ。今死んだら次は何に生まれ変われるだろうか。もう一度自分として生まれて人生をやり直したい気持ちもあるけど。特に学生時代はね。青春というものを味わってみたかった。恋愛がしたかった。今からでも間に合うだろうか。死ぬまでに一度でいいから彼女という存在が欲しいな。可愛い存在に憧れる。


カフェに来てます。カフェラテとチョコケーキを楽しんだ。あぅ。眠い。眠すぎる。嫌な人間はかり頭に浮かぶ。倒れそう。


精神科→服屋→カフェ→雑貨屋→ドトール。カフェモカを飲んでいる。高速バスに乗っているときにも飲んだから今日2回目だ。しばらくはお気に入りになりそうだ。体が温まる感じがうれしい。幸せな気持ちになる。


眠くてどうしようもない。おやすみ。