妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

もう俺の耐えるべき苦痛は終わりを告げるべきだ。このまま死にたくない。


さすがにここまでくると気持ちが折れる。俺はもうやるべきことはやったし。自分に合った生き方があるということもわかってきた。よくやってるよ。本当に。自分らしい死に方をしたい。


どんなに耐えがたい苦痛も脳内変換すれば平然としていられるのだろうか。苦しいことは苦しい。悲しいことは悲しい。楽しいことは楽しい。そう感じることができるのが人間でしょ。人間らしさをなくしてまで生きたくない。人間のままで死にたい。


頭が重くて体が硬直してうまく歩けない。今日もたくさんのひとからひどいことばかり言われた。彼らには自覚がないのだろうけど。無意識にひとを傷付ける。最悪だな。


スマイレージの1stアルバムは名盤な予感。


紅茶と生姜のロールケーキでまったり。のつもりだけど鬱。これからどうやっていけばいいのか。どうして生きるのか。どのように死ぬのか。永遠に答えのない答え。


もう開き直ってキチガイらしさ丸出しで生きてやろうか。それは実際人間らしさでもあるんだけど。自暴自棄。自爆してやる!!


結局こんな時間になっちまったじゃねーか。何にも好きなことしたわけでもないのに。もう何もかもどうでもいい。早く殺してくれ。誰か。可愛い女の子に殺されたい。