妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

なんか目覚めがよい。楽しい気分。自然と笑みがこぼれてしまう感じ。俺はまだまだ生きてゆける!!


ドトールに来た。カフェモカと新しいミラノサンドを注文した。チェブラーシカ可愛いよチェブラーシカ。DVDも欲しいな。ミトンもね。


さて精神科に行くか。


あーなんか複雑な気分だな。お金はある。でも働けない。時間もあるし楽しめる条件は揃っている。でも少し後ろめたさがあるのは何故なのだろう。何も悪いことしてないのに。普通の生き方ではないから遠慮気味になるのかな。今なお世間体に惑わされている。自分の人生なんだ。どう生きようがどう死のうが俺の勝手だ。最期に笑えればいい。生まれてよかったと思えればいい。今は休息する時間。人生において必要な時間なんだ。普通ぢゃない。普通ぢゃない。でもそれでいい。俺は人間として生まれ人間として生き人間として死ぬ。俺は人間だ!!


あぁ8万円も買い物してしまった。ボーナス出たからね。自分へのごほうび。世の中にはいろんな生き方をしている人達がいる。僕も常識に捉われない自由な生き方をしたい。もちろん最低限の収入は得なければならない。でもここまで苦しんできたのだから死ぬまでの残りの時間はやりたいことをやる。自分に合った自分にしかできないことをする。俺の才能を認めさせてやる。一般受けしなくても一部の人間にだけ評価されるような才能。俺は幸せになりたい。