妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

今朝は目覚めがよい。体が重くない。普通に歩ける。天気もいいし気持ちのよい朝だな。


散歩に出かけてきた。疲れた。


いきなり鬱。頭が重たい。


少し頭痛い。自分は駄目な人間でありこの世に生きていてはいけない存在なのだと思う。自己不信。死にたい。ピンクのレキソタン可愛いよ。


体調悪いからもう寝ようかな。なんか頭がぼーっとしてだるい感じ。ピンクのレキソタンが強すぎるのかな。まあ次の通院日にはちっちゃいレキソタンに戻してもらうつもりだが。もともと薬は最小限でよい。仕事に耐えるために増やしたのだから今は元に戻すべきだ。最もバランスの取れた状態に。階段で後ろから突き落とされる妄想。不安感。


両足の間に何かを挟むと安心感。何かがないときは右足と左足を擦り合わせるようにする。もぞもぞ。もじもじ。とにかく寝よう。明日の朝は早い。