妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

ドトールに来たよ。カフェモカとバウムクーヘンでまったり。やっぱりカフェモカ好きかも。他のを頼む気がしないし。ただ街をさまよう。孤独だ…


食欲がなくてインドカレーの店に行く気がしないな。また痩せてしまう。何もやる気しないし。生存本能が働かない。今どこにいて何をしているのかという感覚が曖昧な感じ。疲れている。


死にたい。ひさしぶりにインドカレーの店に来た。祝日だから家族連れが多いな。ますます死にたくなる。全然テンションが上がらない。下がりっぱなし。外に出られているのが不思議なくらい。


疲れた。カフェに来た。カフェラテを注文した。ケーキは食べる気がしなかった。ヒトがこわい。理由はわからない。たぶんない。とにかく恐い。お昼のレキソタンセディールを飲んだ。気持ちが落ち着かない。足が震えている。震える手で妄想を記録している。この席は落ち着くはず。いつもの店のいつもの席。気が遠くなっていく感覚。自分が自分でなくなるような。そもそもこの肉体は自分のものなのだろうか。この脳はもしかしたら誰か他の人間のもの。でなければここまで体と心が分離するはずがない。体が脳の言う通りに動かない訳がない。別人の脳。あるいは別人の体。俺の頭はどこへ行った!?俺という存在は一体何を持って俺という証明になるのだ。俺は俺だが。俺ではない誰かかもしれない。


ドトールでキャラメルマロンラテ。疲れた。孤独な服ヲタ。もうしばらくは服買わない。てか買えない。金がない。いやあるっちゃあるけど不安定な職業に就いているから貯金しないと。どうなるんだろ。俺。仕事あるのに仕事できない。何だこの中途半端な状態。何もかもが半端なんだよな。病気も。だからつらい。普通に生きることを求められるから。普通に健康な人間と同じように扱われるから。平等という名の不平等。最近買い物依存かな。でも自分で極限状態まで苦痛に耐えて勝ち取ったものだからな。今は自分の好きにしていいよね。自分へのごほうび。だって結局何も楽しいことないんだもん。外に出ても出会いもないし。引きこもっていても変わらない。ヒキっていたほうが金がかからなくていいくらいだ。いやそれでも外に出たほうがいくらかマシなんだ。たしかにお金はかかるけど。今自分に必要なものは何なのか見極めよう。『休息』『癒し』


何という孤独。外に出ても全然出会いなんてない。どこに行けば何をすれば可愛い女の子とお友達になれるんだろう。脳内であやちょを彼女にしても虚しいだけ。リアルで現実世界の中で楽しまないと。


何という孤独。外に出ても全然出会いなんてない。どこに行けば何をすれば可愛い女の子とお友達になれるんだろう。脳内であやちょを彼女にしても虚しいだけ。リアルで現実世界の中で楽しまないと。