妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

仕事してるときは自分へのごほうびとしてあまり躊躇することなく欲しいもの買えたんだけどな。今は躊躇して物欲を醒まそうとしてまでできるだけ買わないようにしてる。今だってごほうびをもらえる権利はあるんだけどね。


ある程度具体的で明確な目標があればそれに向かって進んで行けばよい。例え非現実だとしても可能性がゼロでないかぎり。意味がなくたっていい。今やりたいという気持ちが大切なのだ。楽しく生きるための充実感を得る。ほら、わくわくしてきた。


やっぱり駄目だ。もう気持ちが萎えてしまった。弱い自分に気付く強い自分。やっぱりもう疲れちゃった。


試験勉強はしたくない。好きだから興味があるから知りたいという知的好奇心によるもの。勉強ではない。趣味。楽しい。何かに夢中になって不安から逃れたいのだけれど何かに没頭する気力が残されていない。痒みが邪魔をする。鬱がいじわるをする。病気持ちは早く死んだほうが幸せなのかもしれないなぁ。