妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

先のことを考えると自分には何もできない気がして不安になって死にたくなる。周りの状況は変わらなくても自分の精神状態の変化によって希望にも絶望にもなる。そろそろ強行手段に出ないとやられる。相手はキチガイ。こちらがいくら正しいことを言っても理解できない。一人では何もできない腰抜け野郎。ただ権力という無意味なものにすがりついて王様気取りの勘違いの恥ずかしい小さなクズ。殺してやりたいけど僕の手を汚す価値もない。こんな奴に惑わされてはいけない。堂々と毅然とした態度でいればいい。僕は正しい。悪いのは暗黒組織。絶対に負けない。正義は勝つ。