妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

朝起きたら顔が血だらけ。さわやかな目覚めだな…


もうあんたと話すことは何もない。こちらが正論言おうが矛盾点を突こうが論理を無視して権力で握り潰すだけ。論破しても無駄な努力。要は辞めさせたいだけなんだから。僕のことを甘く見すぎなんだよ。悪人は死ね。死んでお詫びしろ。言葉の通じない人間と話し手も時間の無駄。


疲れた。永遠に眠りたい。


まともに戦っていないつもりだったけどいつの間にかまともにダメージを受けてしまっていた。これではこちらが壊れる。作戦変更。体勢を立て直す。ピンクのレキソタン


キチガイの言うことをいちいち聞かなければならない義務なんてないのです。相手にしないのがよい。賢いやり方で。冷静に。僕らは正しいのだから。ありのままでよいのです。


かゆくて発狂しそうだ!誰か助けてくれ!あああああ!!さすがにこれはもう無理。先生と遊んだら一緒に死ぬんだ。


左耳とその上部の髪の毛のところから汁が出て猛烈に痒いんだが!髪の毛の部分から汁が出るなんてショック大すぎる。左側頭部の耳に近い下のほう。今朝少し固まってたんだ。少し前から痒みがあったんだけどまさか汁が出るほどひどくなるなんて…今年の夏は汁が出なかったから安心してたのにこんな時期にこんなとこから出るとは。何でこんな目に会わなきゃならないんだろ。俺何か悪いことしたのかよ。鬱が悪化してるときにこれはないよ。泣きたいのに涙が出ない。僕はそんなに強くない。限界ってもんがあるでしょ。いくら何でもこれはひどすぎる仕打ち。もう殺してくれよ…なあ。許して下さい。