妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

明日は朝から仕事だというのにまったく寝る気がしない。今夜はひとりきり。家族が泊まり掛けで出かけているので実家でお留守番なのです。やはりまだ仕事の前の夜は鬱になる。このままずっと朝が来なければいいと思う。おでこが痒すぎて掻いたら白い粉雪がきらきら舞った。今夜も氷で冷やす。先生の脳にリンクする。僕はひとりぢゃない。


眠くなったから寝るか。もう3時だ。ひとりだと自堕落な生活になってしまう。まあ昨日の疲れもあるしたまにはいいよね。明日は早起きしないといけない。睡眠不足になるけどお昼寝をすればいい。あー死にたい気持ちがひょっこりと顔を出してきた。死神さん。先生のことを考えながらまったりした心になって眠りたい。おやすみ。バイバイ。