妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

暑い。カフェに来てます。先生とお話してきた。さすがに話し疲れたwでも気になっていたことがいろいろわかってよかった。先生の苦痛の断片が繋がってきた気がした。しかしわかったところで僕にはどうしようもないのだと思い知らされた。僕は先生のお話を聞くことしかできない。でもそれでいいのだと思う。僕はおせっかいは好きではない。自分の能力以上に無責任に深入りするつもりはない。自然体であまり考えすぎない。先生との時間にルールはないのだ。話したいから話し聞きたいから聞くだけ。人格障害者が社会に適合できて周りの被害者が社会に適合できない。そんな理不尽なことは絶対に許せない。


そろそろ始動するかな。休みは終わりだ。死ぬまでにやりたいことがたくさんあるのだ。無為に時間を過ごしていたら間に合わない。とにかく何でもいいから何かを始めるのだ。もうすでに始めたこともある。それはこれらかも継続する。そして毎日やるべきことを少しずつでも確実に増やしていく。焦りは禁物。自然にまかせるのが理想だが楽なほうに向かいそうになったら自分を戒めないといけない。意識的に行動しなければならない。メリハリをきちんとつけて。僕ならできるよ。僕だからできる。まだ死にたくない。死にたくない。


はぁ…なんか頭痛いな。外の世界で可愛い女の子と繋がりたい。


頭もおでこも首も痒いけれど何もつけないほうがましという結論に至ったのでこのまま眠りにつきます。やっぱり先生と外の世界で遊びたい。来週までに話せるネタ作りも兼ねていろいろ始めてみようと思ってる。岡崎律子さんを聴いて心を静めておやすみなさい。