妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

病気持ちは病気持ちなりの生き方がある。病気持ちなりにできることをして病気持ちなりに幸せになればいい。


あー…ダメだ…鬱すぎる…やっぱり調子悪いときは先生とお話しても楽しくない。僕は先生に頼るよりも頼られたいのだと気付いた。そして信じられるよりも信じたい。信頼関係が複雑なのだ。今日は何が悪かったのだろうか。お互いに調子のよいときは楽しい。先生が調子悪くても僕が調子のよいときは楽しい。僕が調子悪くても先生が調子よいときはどうだろう。お互いに調子の悪いときはどうだろう。今日は僕が調子悪くても先生が調子よいときだったと思う。先生とお話して楽しくないとダメージが大きいな。まあこういうときもあるよね。前向きに行こう。


やはり無理してでも前に進まないといけない。自分を動かせるのは自分だけなのだから。無理しすぎもやむを得ないのかもしれない。無理にでも前に進むことでそれは無理なことでなくなるのだ。はぁ…こういうことを考えることすらくだらなく思えてきた。最悪な気分だ。寝逃げしたい。


アトピーの話と仕事の話はつまらない。話したいことを聞いてもらうと満たされる。今日は中途半端だった。特に話したいことではないことを話題にしてしまった。流れが悪かった。先生は満たされたかもしれない。それだけが救いだ。先生の心を満足させたということを意識することで自分の心も満足させよう。少し気持ちが落ち着いてきた。心を整理してリセットすることが大切だ。これで再び歩きだせる。


疲れた。ドトールでアイスハニーカフェオレ。今年初めてのアイス。精神科→カフェ→ドトール。週一は疲れる。先生の脳内にリンクしようとしても拒否されてしまうような感覚。先生だけでは足りない。僕の心を支えきれない。


死にたいけど死にたくない。何もしたくないけどこのまま終わりたくない。外の世界で出会いが欲しい。


何故こんなにも憂鬱なのだろう。体重は一向に増える気配がない。今夜は44.2?でした。ご飯おかわりしたのに。食欲はないわけじゃない。むしろどちらかと言えばあるほうだ。食べ物から得たエネルギーは何処へ行ってしまうのか。血となり肉となるんじゃなかったのか。先生と外の世界でお話できないのなら先生は脳内の世界の住人として付き合っていきます。できるだけ長くできるなら死ぬまで。外の世界では他人です。まだ会ったこともない。見知らぬ他人。今は中途半端で苦しい。外の世界で会えないのならそれでいい。脳内の世界で会えばいいだけだから。本当はふたつの世界で会えれば人間関係としては理想的だと思うのだけれど。ただ単純に外の世界でも会いたいという純粋な気持ちもあるのだけれど。僕は先生の考えを一方的に受け入れることしかできません。中途半端な苦しさから解放されたい。


眠いから寝る。眠くなくなって起きれたらいいのに。早起きしたい。おやすみ。さようなら。