妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

ああああああああああああああああああああああああああああああと叫びたい気分。いっそ発狂してしまったほうが楽なんだろうな。理性が邪魔をする。理性が邪魔をする。本能のまま生きられたなら。世の中には悪いことしても楽しく生きられるひとがいるのに。僕は何も悪いことしてないのに楽しく生きられない。


明日は通院日だから街に出かける。それに備えてひげを短くはさみで切った。吐きっぽい。変に暑いからだろうか。コーヒーをストレートで飲んだら胃が痛くなった。憂鬱な気分だ。鬱だ。


夕食の時間からおでこからこめかみにかけて痒くなってきてお風呂から出ても痒みが引かない。ずっと氷で冷やしている。結局石けんを変えたことは何の関係もなかったということか。たまたま一時的に痒みが治まっただけ。というか昨晩も寝ているあいだに痒くなって掻き壊したから痒みが現れるタイミングがずれただけか。そして今夜も掻き壊す。自分の手で自分の体に傷をつけ血を流す。無意識な自傷行為アトピー鬱病になって自殺したら病死にしてほしい。アトピーで死んだのだから。病気で死んだのだから。


家族のあいだでも演技しないとうまくいかない人間関係の家庭が多いのだろうな。ふとそんな気がした。『よい子を演じる。』仮面家族。