妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

無気力。無関心。でもほっとくだけ。時期が来るまでは待つしかない。無理をしてはいけない。それでもできることだけはできないなりに無理をしてやらなければならない。疲れたら休めばいい。


どんなに無気力で無関心でも先生のことがどうでもよくなることは絶対にない。それは心の支えだから。


顔がかゆくて氷で冷やしてそれでもかゆくて冷たい水で顔を洗いました。昨晩から化粧用油を試しています。顔はいい感じで寝ているあいだもかかなかったのに。化粧用油で頭皮をマッサージする使い方も知ったので昨晩やってみました。結局かいてしまって夜中に起きたけどいつもよりはましに思えました。なので今晩もやってみようと思います。ビタミンのサプリも再開しました。何かを変えても意味がないのはわかってます。でも何かをやらずにはおれないのです。だから期待はしないようにしなければなりません。何かをしている。それ自体に意味があるのですから。明日は通院日です。先生と会うのは一週間がんばった自分へのごほうびだと思っています。今の自分にごほうびをもらう資格があるのか誰か教えて下さい。