妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

どうにか早く起きれたので街に出てきました。ドトールに来てます。ミラノサンドCとアメリカンで遅い朝食。久しぶりに肉を食べた。やわらかチキン。ソーセージは食べる気がしない。気持ちは低めで比較的落ち着いている。


いつものカフェに来てます。クロワッサンとラテでひとりランチ。食後にレキソタン。よさげなマグカップが入荷した。まだ買わないでおく。衝動買いはしない。すぐに売り切れる心配はないだろう。このところ天気が不安定だな。僕の気持ちまで不安定になる。外は寒い。昨日の暴風は一体何だったのか。何かがおかしい。国もおかしければ地球もおかしい。人間がおかしいのは言うまでもない。みんなおかしい。みんな狂っている。異常なことが当たり前になって、いつの間にか正常になっていくような気がしています。現在正常なことだって、昔は異常だったことも多いだろう。すべては変わっていく。できるだけよいほうに変わって欲しいものです。


何かいいことはあるだろうか。ほんの小さなことでもいいのだ。生きていれば運が向いてくるだろうか。ずっと不運続きでもうそれにも慣れてしまった。たまには調子に乗りたい。楽しいことは待っていてもやって来ないのか知らん。ならば自分で楽しいことを作るしかない。あるいは楽しいことが起こりやすい環境を作る。楽しいことそれ自体を作るのは難しいけれど、楽しいことを受け入れる環境を作ることはできるかも知れない。それには心に余裕がなければならないと思う。気持ちに余裕が持てるようになれば、自然とうまくいくようにできているような気がする。結局のところ健康になればよいということか。健康ならば何でもできる。すべてがうまくいく。やはり健康が欲しい。


やはりMeat Is Murderか…胃がもたれた感じがする。ミラノサンドはBだけにしようかな。


疲れた…部屋の掃除をした。体力を消耗する。気力はあるみたいです。適度な労働は必要なのです。