妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

朝少し手間取った。今はまだ休職中の身。一日職場にいることだけを考えよう。ただいるだけでいい。無理はしない。自分のペースで許される。


仕事から帰って弁当屋の夕食を済ませて洗濯をしてお風呂に入って…もう寝る時間。ゆっくりする暇がない。平日はこんなものか。休日にゆっくりすればいいか。明日のために眠らなければならない。眠いのは生理的欲求。本能のままに寝るだけ。