妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

鶏飯はなかなか楽しめた。唐揚げはもういらない。あと残り1/1。あまりに忙しくて疲れた。首が痒い。ストイックにやるべきことを済ませてしまう。明後日は僕の居場所に行く。それを楽しみに明日をどうにか乗り切る。大丈夫。僕は病気持ちのエリート。自信を持って生きていく。


顔が痒い…ムヒでどうにかしのげるだろうか。皮むけがひどい。だけど僕は負けない。負けてらんないんだ。病気は敵だ。僕は病気と闘う。うまく付き合うなんて考えたくもない。