妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

うまくいった。少し気になったけど、どうせ死ぬから細かいことはどうでもよい。神経質なのは疲れるだけだ。僕は適当にやってちょうどいい。楽しみに向かっている。今週がんばった分癒されたい。来週またがんばる分癒されたい。


いつものカフェでいつものひとりランチ。エクレアを追加。たぶんこれで食べ納め。混んでいる。お客の流れは読めない。店員さんたちと言葉を交わして癒される。ここは僕の居場所。僕が僕のままでいられる場所。僕の存在が許される場所。楽しもう。


楽しみのあとの虚しさ…やはりもっと色んな場所に行かないと、新しい世界は開けない気がしています。楽しい疲れなら平気。帰るのが嫌になる。現実に引き戻されるのがたまらない。ずっと僕の居場所にいたい。ずっと夢の中にいたい。先生は今頃夢の中だろうか。僕も苦労が報われて欲しいと切に願います。ラテダブル3杯。はしごラテ。よかったと思う。気分次第。でも休みがもうひとつあればと思う。実質一日だけでは疲れが取れない。はしごラテはふたつでいい。みっつはいらないかも。今日はひとつ情報を得たから意味はあったけど。自分の今の気持ちに素直に従っただけ。それでいいと思う。


どうせ死ぬんだ。いつかは必ず死んでしまう。憂鬱なときは死を意識する。少しだけ楽になれる。


チョコはいらない。やはり食事制限は必要だと思う。ストイックに生きる。僕はストイックが似合う男。


頭が痛くてデパスを4錠。これからひげを短くする。なるべく適当に短時間で済むように意識する。どうせ死ぬ。たいしたことじゃない。明日は早く起きて今日できなかったことをやるつもり。幸い今夜は痒くない。僕ならできる。ストイックに過ごす。