妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

やはり遅いか…慣れたら平気なのかな。既存の概念にとらわれることなく、常に新たな思考を追求する。いつも通りでないと不安になるけどね。今週は山場になるはず。いつものように一日を重ねるだけ。まずは1/5。楽しみが待っている。いつでもそこに向かっている。そのために生きているんだ。楽しみのための苦しみ。苦しみのための楽しみ。無理をしたら休む。休んだらまた無理をする。死ぬまでその繰り返し。それが生きるということ。泣きそうな気持ち。だけど僕にはストイックに生きていくしか道はない。


まずは何よりアトピーの調子がよくなること。そしたら何もかもがうまくいく。生きるのが楽になる。楽しく生きることができる。心に余裕が生まれる。新しい場所に行きたくなる。新しい出会いを探したくなる。自信を持って前向きに考えることができる。もう十分に苦しんだはずなんだ。そろそろ苦しみから解放されたい。僕はまだ死にたくない。死ではない別の方法で救われたい。いつの日か報われるはずと信じて、毎日をちゃんと生きていくつもりです。僕はまだ死んでない。負けられない。


さびしい。寂しい。淋しい。ひとりはつまらない。孤独を感じる。ひとりぼっち。ひとりには慣れたはずなのに、不意にひとりでいることに対するさびしさが込み上げてくる。僕には居場所がある。だけど僕はひとり。僕はひとりで生きていけるのだろうか。


コロッケはいらない。いらない。いらない。いらない。いらない。いらない。いらない。いらない。何もいらない。欲しいのは健康だけ。


僕だって人並みに幸せになりたいんだ!人並み以上の苦しみに耐えているんだ。せめて人並みの楽しみを欲しがってもいいじゃないか!やっぱり普通になりたいよ。普通に健康に生まれたかった…


早く始めないと遅くなってしまう。今日はアパートに戻るのが遅かった。だからその後にやるべきことがすべて遅れてしまった。原因不明の鼻炎も身体の動きを鈍らせた。明日は一時間早く起きる。誰に言われた訳ではない。自分が自分で決めたこと。これから眠れば5時間の睡眠を確保できる。仕事が忙しすぎて、もう何が何だか訳が分からない。今の僕のキャパシティはとうに超えている。しかし僕はエリート。病気持ちのエリートだからやるしかない。生きるために楽しむために苦しまなければならない。どうせ死ぬくせに無理をしてがんばって意味があるのだろうか。まだ死んでないうちは意味があるのだろう。明日のためにおやすみなさい。僕の居場所の夢を見させて欲しい。