妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

寒い…部屋が暖まらない。明日はラスト。今日も一番乗り。昨晩あんなことがあったのに。苦しみを乗り越えた。しかし眠気がひどくて、鬱のせいか体が動かない。無気力。明日ものんびり適当にやればいい。今は仕事に行くことで精一杯。それだけですごいこと。先生によい報告ができるように、もう一日だけがんばろう。夕食は久しぶりにのり弁。タルタルソースを付けた。たまにはいいよね。明日はたぶんライスのみ。気分次第。食欲はあまりない。


死ぬことがいいとか悪いとか、そういうことよりも、自分を理解してくれるひとがいる、自分が死んだら悲しむひとがいる、それをどのように考えるかだと思う。それでも死にたいのなら死んでも許されるだろうけど、もしそこで迷うようならまだ死ぬべきではない。死ぬことは本人が決めることで、他人がとやかく言うことではない。


今夜もストイックに過ごして早めに眠れる。かいてしまうことが怖いけど、疲れて眠いのでもう寝てしまいたい。どうか朝まで無事に眠れますように。明日は最期の無理をする。おやすみなさい。


形跡2。何度も目が覚めた。寒い…