妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

形跡5。どうせ死ぬからどうでもいい。夢見が悪かった。現実は楽しみに向かっている。先生に会える。今日もがんばろう。すべては自分の脳内で起きている。


眠れるだけまし。汁が出ないだけまし。あに贅沢こいてんだか。僕は恵まれている。病気持ちなりに生きていく。


3日連続で3時間残業。さすがに疲れてきた。寝不足で次の日の午前中は頭が働かない。それでは残業の意味がないかも。基本的に朝は弱いほうです。すでに眠くなっている。職場でおにぎりを4つ食べた。アパートに戻って、野菜ジュースと緑茶のみ。平日の夕食。今はこれでいいと思う。明日は1/2。一日が過ぎるのがとても早い。もうすぐ先生に会える。楽しみに向かっている。まだ心は死んでない。


例によって倒れそうなほどの眠気。4時間の過眠しか取れない。仕方ない。量より質。なるべく質を高めるしかない。僕はがんばっている。病気持ちでも幸せになれると証明してみせる。おやすみなさい。よい夢を。