妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

形跡4。暑くて目が覚めた。蒸している。どうせ死ぬからどうでもいい。僕には先生がいる。それだけで生きていける。


今日も早い帰り。雨に濡れることもなく。置き傘を持ち歩く毎日。みんな次々と帰っていくから、何だか残って仕事をする気にならなかった。やることはあるのだけど。一向に落ち着く気配はない。おそらく今が一番しんどい時期なのだと思う。慣れてくれば楽になるはず。明日は1/3。定時までにどれだけできるかを意識する。ひどく疲れている。頭を使って賢い過ごし方をしたい。


うたた寝をしてしまって、カットソーをよだれで汚した。眠い。ストイックに過ごして、なるべく早めに眠るしかない。やはり疲れている。身体は正直だ。


ストイックに過ごして、久しぶりに早い時間に眠れる。おやすみなさい。