妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

現実なんて自分の頭のなかにあるものなのだ。


形跡4。


黒を白にはできないけれど、灰色くらいにはできるんじゃない?


新しい世界に行きたい。自分を変えたい。


旦那さんの実家に行くから。旦那さんの実家に行くから。旦那さんの実家に行くから。旦那さんの…きついな。知らなくていいこと。知らないほうがいいこと。まだ引きずっている。僕は見ないふりをしているだけなんだ。


眠くて眠くてたまらない。身体がおかしい。


先生ががんばっているから、僕もがんばる。僕ががんばっているから、先生もがんばる。お互いにそう思える関係なのに。僕は先生という存在をどのように位置付けたらよいのか。わからない。気持ちは落ちている。もう考えるのをやめて、ストイックに家事をこなして、早い時間に寝てしまうのがいい。明日は1/4の予定だけれど、台風によっては1/5にするかも知れない。臨機応変に。どんなに苦しくても強く生きていくしかない。


眠くて倒れそう。ふらつき。身体がおかしい。


それなりの時間に眠れる。おやすみなさい。