妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

形跡4。外は雨。どうせ死ぬからどうでもいい。どうしても先生に会いに行く。


先生と長いお話をした。久しぶりに脳の使っていないところが動いた感じ。
いつものカフェに来てます。どう行動したらよいかわからなくて、しばらく迷って動けなくなっていた。結局パンふたつとベイクドチーズケーキとアイスラテでひとりランチにした。食欲がない。ひどく疲れている。早めに帰って休もうと思う。


先生の夏休みのことで、ちょっち落ち込んだかなー。今の気持ちは複雑。本当ならもっと気持ちが上がっているはずなんだ。先生とのお話はとても楽しかったのだから。僕は先生のプライベートに近寄りたくない。それは傷付きたくないから。理想だけど微妙な関係。


孤独な気持ち。タリーズのエスプレッソシェイクはいらない。
来週はプレートにしようか。サンドにしようか。気分次第。


難儀だな。僕は一体何のために生きているのか。冷たい飲み物はお腹を冷やす。僕の胃腸は弱っている。つまらない。つまらない。つまらない。


鬱だな。家に帰ったらデパスを飲もう。


結局僕は独り。デパスを4錠。


うたた寝ばかり。立ったまま寝ている。相当重症。デパスを飲みすぎたせいか。2錠追加して、合計6錠。


早寝早起き。おやすみなさい。先生のプライベートは、今も僕のなかで割り切れていないと知った。