妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

形跡4。適当にがんばる。


おにぎりを2個食べてすぐに職場を出る。銀行でお金を下ろす。別口座に預けて財形貯蓄のつもり。弁当屋に寄って何も買わずに帰る。アパートに戻って野菜ジュースを飲む。豆腐を食べる。ルイボスティーを飲む。豆腐はいらないから在庫処分。今日も大したことなかった。朝はちょっち焦ったけど、結果として問題はなかった。今の仕事は苦痛ではない。楽しいとは言えないけど。だけどそれでも十分恵まれていると思う。明日は1/3。適当に無理をしてがんばるだけ。僕みたいな人間は、適当なくらいでちょうどいい。たまには調子に乗ってもいい。天気はその日にならないと分からないほど不安定。楽しみに向かってラクに行こう。


怠けてしまったけれど、普通の時間に眠れる。おやすみなさい。いつでも楽しみに向かっている。僕には先生がいる。僕はひとりじゃない。


リドメックスを手につけたら逆にかき壊した。起きてしまったので寝直す。