妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

形跡4。一度目が覚めて夢見が悪い。どうせ死ぬからどうでもいい。先生に会うためにがんばる。


あー疲れた。不運続き。まあどうでもいい。今週もよくがんばった。お疲れ様と言いたい。自分をほめてあげたい。明日は休みの日。楽しんで癒されよう。一日中鼻炎に苦しんだ。今年はひどい。アトピーの調子も悪い。アレルギー体質。よいことなんて何もない。病気持ちはデメリットしかない。それでも仕事をして生きている。先生がいるから生きている。


しらすの佃煮と一口昆布巻きを乗せたご飯を食べた。気付いたらうたた寝。疲れている証拠か。休みの前日は怠けてしまう。人間だもの。仕方ない。いつも時間に追われている。その反動。


怠けた割にはそれなりの時間に眠れる。おやすみなさい。明日はいつもより1時間ちょっと遅く起きる。明日は休みの日。楽しみたい。