妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

形跡4。夢見が悪い。一度目が覚めた。目覚ましが鳴って一度で起きた。まだ休みの日。休みの時間。


タルトの店に行ってきた。気分次第。夕食用にエビとアボカドのサラダと鶏肉のディアブル。お茶用にタルト3種とカヌレ。ほうじ茶と楽しむ束の間の休息。
昨日初めて行ったコーヒーのお店で、店員さんに同業者かと思ったと言われた。飲み方のせいらしい。玄人っぽい仕草だったのか知らん。今は僕なりのスタイルがある。左手でカップを持ち、右手のスプーンでかき混ぜながら飲む。少しうれしく思う。少しずつ自分の世界を広げていきたい。




疲れた…掃除をした。いつもより少しだけ大掃除。暖房を入れていたら、身体が暑くなってしまった。緑茶を飲んでひと休み。そしたら夕食にしよう。
明日は1/4から始まる。今週は先生に会える!楽しみ楽しみ。楽しむために生きている。すべては『楽しみ』のためにあるのです。


自信を持っていいんだ。少しくらい調子に乗っているくらいがちょうどいい。今まで苦しんで生きてきた。これからは楽しんで生きていきたい。病気持ちなりの楽しみ方。病気持ちなりの生き方。僕は楽しむために生きている。


理由なしにノリに任せて動くことも大事なのかも知れない。すべてに理由を求める必要はないのかも。自由気ままに。気分次第。そのほうが気楽でいいかも。


早く始めたつもりだったのに遅くなってしまった。おやすみなさい。身体の動きが鈍いのだろうか。せめてよい夢を。