妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

形跡2。まだ休みの日。休みの時間。楽しもう。癒されよう。疲れた身体と心が生き返るように。僕には先生がいる。優しい先生。そんなに自分を責めなくていいのに。先生は悪くない。僕は先生の味方だよ。


やっぱり嫌なことは先に済ませてしまうほうが楽かなー。今回は仕方ないけどね。負担が大きい。どうせ無理をするなら早いほうがいい。
楽しみはひとつだけ。限られた時間の中で、できるだけ楽しむためには、ひとつのものに集中するのがいいような気がしている。昨日は先生とお話する楽しみだけで満足すべきだった。実際、癒されて満たされた。いくつも欲張ると、みんな中途半端になってしまう。休みの時間に余裕があるならいいけれど、余裕なんてまったくないのが現状。『楽しみはひとつだけ』これから意識しよう。


すごく疲れた…時間もかかった。自業自得。失敗は次に生かして意義を持つ。掃除をする余力が残っていない。久々だから余計に負担が大きかった。仕方ない。不便な身体。病気持ちは生きづらい。


夕食は実家で作ってもらったおにぎり3つ。わかめスープと緑茶。おにぎりは鮭2つと昆布1つ。2つでよかったな。もうのり巻きは食べたくなかった。
明日は1/5から始まる。ふたりのお姉さんがモチベーションになる。一日ずつ積み重ねていくだけ。僕はよくやっている。僕には先生がいる。自信を持っていいんだ。


それなりの時間に眠れる。おやすみなさい。よい夢を見せて欲しい。雨は止んだ。やるときはやる。