妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

形跡4。眠れるだけまし。どうせ死ぬからどうでもいい。どうせ生きるなら楽しく生きたい。僕には先生がいる。自信を持っていいんだ。僕は病気持ちのエリートだから。


街に向かっている。眠い…電車の中でうたた寝。そろそろ生き帰ろう。


先生先生先生先生先生先生先生先生先生先生先生先生先生先生先生先生先生先生先生先生先生先生先生先生先生先生。どうか僕に力をください。