妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

形跡3。どうにか仕事行けるかな。やるときはやる。やるしかない。


早退。風邪をこじらせる前に病院に行こうと思った。37度2分の微熱。熱っぽい感じがしていた割に低かった。少し安心感。薬をもらってきた。これで一刻でも早く回復したい。風邪なんて引いてらんない。今はそんな厳しい状況の下。神様は試練ばかりお与えになる。神様なんていない。僕はそんな物に頼らない。僕らは現実の世界で生きているのです。


心がグチャグチャ。気持ちがメチャクチャ。頭がぐちゃぐちゃ。整理できない。乱れている。もう何もわからなくなっちゃった。自然に身を委ねるしかない。流れに任せていいと思う。


先生助けて。先生助けて。先生助けて。先生助けて。先生助けて。先生助けて。先生助けて。先生助けて。先生助けて。先生助けて。逃げちゃ駄目だ。逃げちゃ駄目だ。逃げちゃ駄目だ。逃げちゃ駄目だ。逃げちゃ駄目だ。逃げちゃ駄目だ。逃げちゃ駄目だ。逃げちゃ駄目だ。先生に頼る。薬に頼るしかない。


僕の精神が持たない。僕のほうがヤバい。


先生の声が聞けた。先生の声が聞けた。先生の声が聞けた。これだけで救われる。先生の声が聞けた。先生。僕の先生。僕には先生がいる!先生がいる!


心も身体もズタボロだ。神様はいない。でも先生はいる!


久しぶりに早い時間に眠れる。おやすみなさい。朝には風邪がすっきり治っていることを祈ります。楽しみのためにがんばる。