妄想と記憶

人生にくじける孤独な妄想と記憶

昨日は飲み過ぎた。どうして帰ったのかまったく記憶がない。玄関とゴミ箱に吐いた物があった。記憶はないが、証拠は残されていた。だけど楽しかった。だからどうでもいい。楽しければ何でも許せる。前向きに考えて、一日を楽しく重ねて行く。明日は雪かも知れない。先生に会うために、僕はきっと帰る。


遅い時間に眠る。4時間半くらい眠れる。足りない分はバスの中で。雪が心配だけど…まあどうにかなるよね、きっと。明日は先生とお話したい。おやすみなさい。